女医

腰痛の痛みを和らげる治療|体のバランスを整える

腰の痛みの原因や予防など

腰を押さえる女性

まずは原因の特定から

年を取ってくると、体の節々において痛みを感じることになり、その中でも男女問わず特に多い痛みというのが、腰の痛みです。腰痛というのは、腰や腰椎の痛みのことをいいます。自分の腰痛の原因を知らないまま、検討違いの治療や改善方法を行ったとしても、あまり効果が期待できないので、まずは主な原因を探ることが大切です。しかし、病院や整骨院などで原因が特定できる可能性は非常に低く、多くの場合は原因が特定できないのが現状です。そのため、確実な原因をピンポイントで特定するのではなく、日頃から姿勢が悪いということや、仕事や生活上腰を酷使する環境にあることなど、或いはどのようなタイミングでどのような痛みがあるのかなどを、医師や整体師などに詳しく相談することが重要になります。こうすることで、治療法や改善方法の糸口が見え、腰痛の緩和に繋げることが可能になります。

日頃から意識すること

腰痛の原因というのは加齢だけではなく、様々なものが考えられます。たとえばデスクワークが中心で座る時間が多かったり、足を組む癖があったり、或いは歩く機会があまり無かったりする人は、若いうちから腰痛になる可能性も十分あります。加齢以外で一番多い原因として、姿勢の悪さが挙げられます。姿勢が悪いと腰に余分な負担がかかることになり、しかも矯正しようにもなかなか難しい面があります。以上の点から、腰痛を予防する一番の方法としては、若いうちから姿勢を良く保つことに意識を傾けておくことです。これを習慣化させるためには長い期間がかかりますが、一度定着してしまえば、今度は意識しなくても綺麗な姿勢を保つことができます。これにより、年を重ねてから腰痛に悩まされる可能性が非常に低下します。また普段から、腰を酷使しすぎないような生活を心掛けることも忘れないようにしましょう。